各賞の受賞ロボット、団体


チャレンジャーズコース優勝

ザ・フラッ収
by チーム Takahashi Lab. A (高橋研究室)


チャレンジャーズコース準優勝

ムササビ1号
by チーム 八王子ツインズ

manh‐tana
by チーム Takahashi Lab. B (高橋研究室)

※同点のため、今年は準優勝が2チーム出ました。


マスターズコース優勝

パトさん
by チーム コンバット (T-Semi)


マスターズコース準優勝

O. I. T. Shine
by チーム 大阪工業大学生活支援ロボットシステム 研究室α (大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室α)


日本ロボット学会特別賞

O. I. T. Shine
by チーム 大阪工業大学生活支援ロボットシステム 研究室α (大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室α)


あすなろ賞

メカかり君
by チーム 福島高専 堀越くまさん SSS (福島高専分子生物学愛好会)


真田賞

れもん
by チーム 電通太郎 (大阪電気通信大学 鄭研究室)


アイディア倒れ賞

アルデルタ
by チーム こばとん (T-Semi)


メカトロで遊ぶ会賞

赤巻き紙青巻き紙黄巻き紙
by チーム しぶまく 「緩」 (渋谷幕張高校物理部)


チャレンジ技術賞

さーぼ虫
by チーム しぶまく「終」 (渋谷幕張中学電気部高校物理部)


最優秀技術賞

Futura I
by チーム WORDロボコン部 (筑波大学WORD編集部)



最優秀ビデオ賞

CHAMAEL
by チーム CBH (T-Semi)

アルデルタ
by チーム こばとん (T-Semi)

最優秀ビデオ賞は一部チームが提出したロボットの動作映像に対して、オンライン担当者が独断で選んで勝手に差し上げている賞で、公式な賞ではありませんが、ここで紹介しておきます。
他にも、この映像より良く動いている(パーフェクト出すような)映像もありましたが、機能の紹介が十分な上で、「このロボット、本物が見たいわ」という強いインパクトを持っていた映像として、選びました。
実際、大会で本物を見ることができ、大変面白かったです。

最優秀ビデオ賞 Legendary Robot Video Editor Award
D-FINAL
by 平澤順治さん

最優秀ビデオ賞をすでに2連続受賞している(2009,2010)のですが、ロボットの機能を見せつつ、プロモーション映像として編集した上で、笑いも撮りに来るという見事な映像だったので、今回は栄誉賞を授与、会場で紹介させて頂きました。


決勝審査員

優勝、準優勝、真田賞、メカトロで遊ぶ会賞以外はこれら審査員の方々の合議により決定されました。
メカトロで遊ぶ会賞は同会会長の岩本氏、また、真田賞は真田賞選考委員会の笹尾氏を中心として決定されました。