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自立型,分離合体型
長200mm×幅130mm×高160mm,
重0.75kg, 速1000mm/s
ライントレース,
距離センサ,
ハンド,
アピール 車体は貰い物の既製品を使用しています。
手元に加工機材が無い、開発費をケチりたいという理由でアーム周りの部品の大半を外注基板で作ってみました。
スタート区画から出るとき自動でラインのキャリブレーションを行っています。
ディスプレイにボールの色が画像で表示されます。
ある程度のパラメータはPC無しでマシン上で行えます。
ロボットの特徴 ラインをトレースし移動、その後PSDセンサでボールを検出しアームでつかみ、アームについている色センサで色を判別しゴールへ運び、投げ入れます。
時間短縮の為直線では若干加速します。
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