各賞の受賞ロボット、団体


チャレンジコース優勝

菊花(Kicker)
by チーム 堀越くまさん (N) (福島高専 分子生物学愛好会)


チャレンジコース準優勝

Quick Canedele
by チーム Takahashi Lab. A (高橋研究室)


テクニカルコース優勝

風兎2014
by 山口辰久氏 (京都大学機械研究会OB・OG会)


テクニカルコース準優勝

O. I. T. RGB-D ボルト 3rd
by チーム 大阪工大生活支援ロボットシステム研究室 (大阪工業大学生活支援ロボットシステム研究室)


日本ロボット学会特別賞

風兎2014
by 山口辰久氏 (京都大学機械研究会OB・OG会)


あすなろ賞

goldfish
by チーム 三鷹ハードウェアエンジニアカフェ Aチーム (三鷹ハードウェアエンジニアカフェ)


真田賞

一三式自走機あんどろいだー改
by チーム 黄色い煉瓦 (千葉工業大学 王研究室)


アイディア倒れ賞

アルサイクロクリーナー
by チーム こばとん (T-Semi)


メカトロで遊ぶ会賞

chibiR
by チーム 堀越くまさんnona (福島高専 分子生物学愛好会)


チャレンジ技術賞

Justin&Lucy
by チーム ONB (T-Semi)


最優秀技術賞

菊花(Kicker)
by チーム 堀越くまさん (N) (福島高専 分子生物学愛好会)


最優秀ビデオ賞

アルサイクロクリーナー
by チーム こばとん (T-Semi)

最優秀ビデオ賞は一部チームが提出したロボットの動作映像に対して、オンライン担当者が独断で選んで勝手に差し上げている賞で、公式な賞ではありませんが、ここで紹介しておきます。
他にも、この映像より良く動いている(パーフェクト出すような)映像や、学会発表かのような改良点の比較検討の映像などがありましたが、「このロボット、本物が見たいわ」という強いインパクトを持っていた映像として、選びました。
実際、大会で本物を見ることができ、大変面白かったです。


決勝審査員

優勝、準優勝、真田賞、メカトロで遊ぶ会賞以外はこれら審査員の方々の合議により決定されました。
メカトロで遊ぶ会賞は同会会長の岩本氏、また、真田賞は真田賞選考委員会の笹尾氏を中心として決定されました。